（注）当日、お配りした資料には、使用技法の実名を記載しましたが、ここでは、あえて記号に変えてあります。

上記の１０種類の作品は、それぞれ私にとって思い入れのあるマジックですが、以下の基準で選びました。

（１）私が見て感激したもの。

（２）一連の流れで、演じられるもの。

（３）一組の仕掛けのないカードだけで演じられるもの。

なお、ふだん一般の人に見せる場合は、このうちのいくつかをピックアップして演じています。みなさんも是非、ご自分のスタンダードナンバー・メドレーを作られることをお薦めします。